C2S / TERMS & IMPORTANT NOTICE
利用条件・重要事項・免責事項
お申込・解析実行前にご確認いただく、Code2Spec AIの利用条件と重要事項です。
成果物は人間による確認を前提とし、そのまま設計、改修、移行、法務・会計判断または経営判断へ使用しないでください。
1. 適用対象と契約の優先順位
Code2Spec AI(C2S)は、法人および事業者を対象とするソースコード解析サービスです。本ページは共通の利用条件と重要事項を示すものです。個別契約、申込書、見積書、秘密保持契約その他当社とお客様が個別に合意した書面と本ページの内容が異なる場合は、個別に合意した書面が優先します。
2. 契約成立
Webフォームの送信、問い合わせまたは見積依頼だけでは契約は成立しません。料金、解析対象、利用期間、実行回数、成果物、利用条件および重要事項を確認し、当社所定の電子契約または書面による合意が完了した時点で契約が成立します。
3. サービスとAI解析の特性
C2Sは、ソースコード等から取得した静的解析結果と、AIによる要約・説明・診断を組み合わせて成果物を生成します。ソースコードに存在しない業務ルール、運用上の例外、口頭合意、外部システムの実動作等は判断できない場合があります。表現方法、要約の粒度、評価観点の違いまたは複数の合理的な解釈が可能な内容は、明白な事実誤認でない限り、解析不備には該当しません。
4. お客様による確認と利用判断
お客様は、成果物を有資格者または対象システムを理解する担当者が確認したうえで利用してください。改修、移行、リプレイス、セキュリティ対応、見積り、投資その他の判断は、お客様の責任で行うものとします。C2Sの成果物は、法務、会計、税務、監査またはセキュリティ認証に関する専門家の判断を代替するものではありません。
5. 解析対象を提供する権限
お客様は、ソースコードその他の解析対象を当社へ提供し、C2Sおよび外部AIサービスで解析させる正当な権限を有するものとします。必要に応じ、事業会社、著作権者、開発会社その他の権利者から、秘密情報の取扱いおよび外部AI利用を含む承諾を取得してください。権限または承諾の不足に起因する紛争について、当社は責任を負いません。
6. 禁止事項
法令または第三者の権利に違反する利用、不正アクセスや攻撃を目的とする利用、C2Sまたは外部サービスへ過度な負荷を与える行為、認証情報の不正利用、権限のない第三者へのアカウント提供、C2S自体の不正な解析・複製・回避行為、その他当社がサービスの安全な運営を害すると合理的に判断する行為を禁止します。
7. 外部AI・外部サービス・国外処理
解析には国内外の外部AI、クラウドその他の外部サービスを利用します。解析に必要な情報が海外の処理基盤で取り扱われる場合があります。当社は、安全性、機密保持およびデータ利用条件等を確認して利用先を選定しますが、外部事業者、モデル、提供地域または仕様を変更する場合があります。詳細は、情報セキュリティ・データ取扱いをご確認ください。
8. 秘密情報・認証情報
当社は、契約および情報セキュリティ方針に従って解析対象を取り扱います。お客様は、実パスワード、APIキー、秘密鍵、本番データ、不要な個人情報等を可能な範囲で事前に除去または無効化してください。C2Sによる自動検出・マスキングはベストエフォートであり、完全性を保証しません。
9. 知的財産権
お客様または第三者が保有する解析対象の権利は、C2Sの利用によって当社へ移転しません。C2Sのプログラム、解析手法、テンプレート、画面、商標その他サービス自体に関する権利は、当社または正当な権利者に帰属します。生成成果物の利用範囲、第三者への提供および再利用条件は、個別契約で定めます。成果物が第三者の権利を侵害しないことを無条件に保証するものではありません。
10. 不備申告と再解析
成果物の不備は、成果物生成日の翌日から30日以内に、対象箇所と根拠を示してご申告ください。当社がC2S側の障害または解析不備と認定した場合、影響範囲に応じて再解析、部分再解析、成果物再生成または修正版提供等を行います。AI表現の差、評価観点の差および合理的な複数解釈は、明白な事実誤認でない限り再解析の対象外です。
11. 料金・キャンセル・返金
料金、支払時期、解析回数、キャンセル、返金および契約終了時の取扱いは、申込書または個別契約で定めます。自動更新または自動課金を行う場合は、契約成立前にその条件を明示します。
12. サービスの変更・中断
当社は、保守、障害対応、セキュリティ確保、法令対応、外部サービスの変更またはその他運営上必要な場合に、C2Sの全部または一部を変更・中断する場合があります。緊急の場合を除き、契約中のお客様へ合理的な方法でお知らせします。外部AI、クラウド、通信事業者その他第三者サービスの障害・仕様変更により、解析の遅延または一時停止が生じる場合があります。
13. 原本保管とバックアップ
C2Sは、ソースコード、設計書、データその他お客様の原本を恒久保管するサービスではありません。お客様は、解析対象および重要な成果物の原本・バックアップを自ら保持してください。保存期間・削除条件は、個別契約および情報セキュリティ・データ取扱いに従います。
14. 免責・損害賠償
法令上許される範囲で、C2Sの利用または解析結果を基に行った改修、移行、運用、経営判断等により生じた間接損害、特別損害、結果損害、逸失利益、事業機会の喪失およびデータ消失について、当社は責任を負いません。当社の故意または重大な過失による場合を除き、当社が負う損害賠償責任は、直接かつ通常の損害に限られ、その上限は原因となった当該解析案件について当社が受領した金額とします。個別契約に別段の定めがある場合は、その定めを優先します。
15. 利用停止・契約終了
お客様が本条件または個別契約に違反した場合、料金の支払を怠った場合、サービスの安全な運営に重大な支障を生じさせた場合、その他契約継続が困難な合理的理由がある場合、当社は事前通知のうえ利用を停止または契約を終了できるものとします。ただし、緊急のセキュリティ対応その他やむを得ない場合は、事後通知となることがあります。
16. 準拠法・管轄
本条件およびC2Sに関する契約には日本法を適用します。C2Sに関して当社とお客様の間で紛争が生じ、協議によって解決できない場合は、神戸地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。ただし、個別契約に別段の定めがある場合は、その定めを優先します。
17. 本条件の改定
当社は、法令、技術、サービス内容または事業環境の変更に応じて、本条件を改定する場合があります。契約中のお客様に重大な影響を与える変更は、本サイト、登録メールアドレスその他適切な方法でお知らせします。
制定日:2026年8月25日 改定日:2026年8月27日 運営:アイギス合同会社
